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​個展『Pairs - Paint & Print』

2026年7月21日(火) - 26日(日)

L’illustre Galerie LE MONDE

真夏の強い光は、ときに私たちの記憶の輪郭をあいまいにし、見慣れた日常の表層の裏側に、思いもよらない「影」や「気配」を浮かび上がらせます。

本展では、ある光景や記憶の断片を起点に、油彩画とリソグラフという異なる2つの技法で表現した作品を、ペアという形で展示します。

 

作品の根底にある「アメリカン・ノスタルジー」は、単なる郷愁ではありません。それはかつて日本という場所から見つめた、実体のない理想の幻影であり、平穏な日常のすぐ隣に潜む、正体不明の空虚や微かな亀裂でもあります。

鮮やかな色彩という視覚的な心地よさの奥に潜む、不確かな手触りと記憶の残像。 異なるふたつの質感を往還しながら、実体のない幻影の輪郭をなぞり直す試みです。

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CINEMA

2026年6月26日(金) - 7月10日(金)

REIJINSHA GALLERY

​実在の映画からインスピレーションを受けて制作した3作品×9名のグループ展。私が選んだ映画は「The Mist」「Midsommar」「関心領域」。

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tagboat Art Fair 2026

2026年4月24日(金) - 4月26日(日)

​東京都立産業貿易センター 浜松町館

​各作家に個展並みのブーススペースを与えてくれるこのアートフェアに今年も出展の機会をいただきました。ずっとテーマとして描いている、風景や人物というありふれたモチーフでありながら非日常感を忍ばせた10点の最新作で構成。

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個展『Familiar Stranger』

2026年3月14日(土) - 4月3日(金)

​銀座 蔦屋書店 アートウォール

人物、家、風景など、日常のありふれた物事をモチーフに、イメージとしての記憶や感情の残像を描いています。私が描こうとしているのは、光景そのものではなく、その中にある「相反する性質の共存」です。

私の作品はどれも、明るいのにどこか暗く、安らかでありながら不穏で、親密さと距離感が共存しています。一見矛盾するようなこの両義性こそが、私たちが現実の世界で肌で感じているリアリティなのです。

見知らぬ知人と出会ったような違和感と共に、静寂の中に潜む強烈な気配を感じていただき、観る方の内側にある曖昧な記憶が、懐かしくも新しい景色となって蘇る。そんな瞬間を共有できればと願っています。

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3人展『Tracing Light』

2026年2月27日(金) - 3月11日(水)

YOD TOKYO

光をテーマにしたグループ展。光の在り方は、温もりを感じさせることもあれば、時に孤独を表現することもあります。その受け取り方や、そこから想像される物語は、鑑賞者それぞれの経験や記憶によって異なります。本展では、いつもよりやや幻想的な光のある風景を描いた4点の最新作を含む6点の油彩画で参加しました。

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3人展『Layers』

2026年1月29日(木) - 2月17日(火)

GALLERY TAGBOAT

記憶や時間、物質や情報がどのように重なり、操作され、可視化されているのか——3名のそれぞれ異なる素材や表現方法によって、“層(レイヤー)”というテーマを多角的に提示。

私は、日の暮れた時間帯に輝く人工的な光を捉え、実在感のある記憶や感情の揺らぎを最新作の油彩画11点で表現しました。

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